以前にandroid-bindingのライセンスについて書きました。

上記で書いた通り、Google Code上でIssueを発行しておいたところ、対応が行われてMIT Licenseになりました!
下記のリンクがIssueとMLでの通知です。


これで、Androidアプリ+LGPLでのソース開示などの懸念は解消されたと言っていいでしょう。
ライセンス変更自体は、パッチなどの権利も含めて変更が難しい場合などもあるので、スムーズに事が進んだようでよかったです。
活用の場が広がる事で、android-binding自体も強化されていけばと思います。